2013年3月10日日曜日

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〜〜〜〜〜

このとき、スキプラは妙な感覚に襲われていた。
自分の中の何かが音を立ててかわっていく感覚とでも言うべきか。

とにかく、彼の中で何かが変わっていた…

「…んあっ?」

スキプラが目覚めたときには、微かな違和感とともに、目の前には
ナノクロンの姿。

自らの違和感に疑念を抱きつつも、
彼はナノクロンを注視した。

何かが変わっている…
自分と同じように、彼も何かが変わっていた。

それが何なのかは、まだ、わからない。

「とりあえず、これに着替えて」

ナノクロンから渡されたのは、ニャル子さんやクー子などが着ている制服。
この手のコスプレは初めてだが、とりあえず着てみる。

と、そのとき
スキプラは初めて自分の体の異変に気づく

「何…これ…」

スカートをたくし上げ、自分の股間を確認すると、
立派なものが生えているではないか。

おそらく、先ほどの違和感の正体はこれだろう。

それを見たナノクロン
「じゃあ、本番といきますか」

自身を取り出すナノクロン。
どうやら、スキプラ同様男体化したらしい。

「え? ちょ…」

困惑するスキプラ、しかしナノクロンからは逃れられない

「なぁに、すぐ終わるって」
そういって相手を羽交い締めにし、相手の自身をしごき始める

「ふぁ?!」

スキプラが情けない声を上げる。と、同時に
自身が膨張し始める。

「元気だねぇ、まったく」
容赦なく続くナノクロンの責めによって、
スキプラの脳内は快楽一色に染め上げられていく。

「ぁ… あぁあ…」
刹那、すきぷらの自身から大量の白濁が飛び出る。
そしてその一部が、スキプラの肢体にかかる


「そそるわぁ… じゃ、私のもよろしく」
そういって自身を相手に咥えさせるナノクロン。
そして容赦なく、相手の頭をつかんでズポズポと抜き差しする

「ふぐぅ・・」
スキプラは泣きそうになるが、それがまたナノクロンをそそらせる

「いい表情だ」
ナノクロンの自身がスキプラの喉奥をついた瞬間、
そこに大量の白濁が注ぎ込まれた

「うぇ?! げほげほ!!」
むせながら、床に倒れるスキプラ。

それを見たナノクロンは黒ニーソに包まれた相手のりょうふくらはぎを持ち、
自身を相手の菊門にあてがう

「な、何を?」
「わかってるくせに…」

その直後、菊門にナノクロンの自身が無理矢理ねじ込まれる。

「あぁああぁああ!!」
身をよじらせ、苦悶の声を上げるスキプラ。
その顔は、男のものではなかった。

「きっついねぇ、流石処女」
ナノクロンはスキプラの足をがっしりつかんだまま、腰を動かし始める。

最初はほとんど動かなかったのだが、
段々と動かしやすくなってくる

「あっ… あぁ…」
スキプラの顔は紅潮し、自身も再び元気になる。

それに興奮したナノクロンは、ラストスパートをかける
「お、そろそろ逝くっ…!」

ナノクロンの自身は、スキプラの中で荒々しく脈打ちながら
今まで以上に大量の白濁を中に吐き出した。

「あぁ…」
その感覚に酔いしれるスキプラ。
と、同時に彼の自身からも大量の白濁があふれ、
制服のスカートを汚した。

「男の娘ってのも、意外といいかも…」

誰が言ったかも知れないこの言葉を最後に、
二人の記憶はしばし途切れた。

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